中華タブレット分解 zenithink zt280-c91編

 

 

きっかけは 朝アラームで目が覚めて 止めようと液晶を見たら

丁度、画面が落ちるところで 以後、真っ暗になりました

 

でもスピーカーから音は出てる

でも画面真っ黒で操作できない

で、リセットボタンを押しピンで押して強制シャットダウン

再度電源を入れると やはり真っ暗です

もう壊れたんか! とショック受けたまま仕事に行き

販売店にAmazon経由で問い合わせましたが 完全に無視、連絡きません

保障1年ありますとか 書いてるだけで 保障などありません みなさん気をつけて

 

たまに回復したか?と期待して電源を入れてみますが、ブラックスクリーンのままで

そのまま放置してると メールの着信音らしき音

もしかして、OSは起動してるのか? 液晶をパーツで探してもまず、見つからないだろうと諦めてたのですが

 

中華タブレット 分解、でぐぐると ブログが結構ヒットしました

画像や記事を見る限り あまり難しくなさそうで

ガラスパネルの取り外しのときに、割れることが多々あるらしく

それさえ注意してればと、壊れてもええわと開き直って パネル開封に踏み切りました

パネル前部と裏蓋

P1030021P1030022

 

用意した道具は精密ドライバープラスとマイナス(眼鏡用)と少し大きめのマイナスドライバー

プラスチックの定規と分度器 あとはタオルと押しピン大

 

タッチパネルをめくります usb端子やSDカードスロットが無いほうの角へ

マイナスドライバーを突っ込んですこしづつはがしていきます

5cmくらい浮いたら定規などをかましておきます

でないと 接着は両面テープなので、ちょっと戻っただけで強く張り付いちゃいます

P1030027

タッチパネルの素材はガラスのようです ほんまに割れなくてよかった

青で囲んだところはHOMEや戻るボタンで

赤で囲んだところは配線が基盤へつながっています

開けてみてわかったのですが、ここはめくらなくても大丈夫でした

パネルの裏は触らないようにして元に戻します

P1030030

 

白い裏蓋と黒い枠の間に 押しピン大をタブレットの角に刺すと、ケースが離れてきました

1箇所でも開けば あとはマイナスドライバー2本でまわりぐるりを開いていきます

P1030025

 

完全に開くと 基盤、バッテリー、スピーカーなどが見えます

P1030033

基盤を見ても何がなんだかわからず 裏蓋のほうも熱で溶けたり焼けてるところはありません

赤で囲ったところにタッチパネルの配線が来てるのですが

結線の仕組みはWIIのMod chip をDVDドライブとつなぐものとよく似ています

で、なんのきなしに 線を触ってみると ガタガタにゆるんでるので

締めてみると 締まったので

これは!? と 電源ボタンを押してみると ちゃんと起動画面から表示され見れましたw

たまたまゆるんでる機体にあたっただけで 回路などが故障してるわけでもなくて

なんか儲けた気分です

起動するのがわかったので 電源を落とし 元通りに組み立てました

組み立てるといっても 何箇所かパチンとはめるだけなので簡単です

バッテリーを充電しなおし テープの汚れを落としながら

新規、10インチ用クレイドル作成しました

P1030035

今度は、アクリル用の接着剤と丸棒を買ってきての工作です

専用の接着剤だと少量で済み、硬化時間も30分置けばじゅうぶんでした

色は全部クリアなので 前回よりは見栄えもよくなりました

タブレットを載せたままアクリル板を持って抱えてもこわれません

そのまま床に落とせば壊れるでしょう

P1030038

額縁の受けがダイソーで売り切れだったので ホムセンに行くと同じものが売っていましたが

ひとつ168円でした

 

検索したブログの記事で パーツの固定にテープを多用してるのを見かけましたが

C91もご他聞にもれずというところです

最後に、修理に出しても何日もかかり 何千円も請求されるのだろうから

今回は本当にラッキーでした