片手鍋でごはんを炊く

鍋でご飯を炊くって

片時もなべから目を離せない絶妙な火加減?

心配ご無用。1回やれば誰でも簡単にマスターできます。

用意するのは

  • インスタントラーメンが作れるふつうのなべ
  • カセットコンロとボンベ
  • 米と1合(180ml)くらいのコップ

ごはんを炊く1時間前

コップ3杯の米(3合)をよく研いで、なべに入れて水をはっておきます。

水の量は下図を参考に

炊飯の水加減

研いだ米を平らに慣らし、てのひらを押し当てたとき

手の甲がすれすれに隠れるくらい水を入れます。

好みの固さで炊くには何回か炊いてみて、水加減を調整します。

炊飯器には目盛りがあるのでそこに合わせられますが、

なべで炊くときなど目盛りがなくても、この方法で炊くことができます。

 

これが街頭の炊き出しで使うような大きな釜だと

木のひしゃくを米の上で手を離しても立てば丁度よく

倒れれば水が少ない。多すぎるとひしゃくは水に浮かぶので立っていられない。

と 母親に教わりました。

私自身、大釜で炊いたことはありませんが、知識として持ってれば

いざというとき、そこそこ食べれるご飯が炊けるかもしれません。

この場合も人によって水の量と固さが違います。

 

30分以上おいて カセットコンロに火をつけます。

火力はずっと全開。調整はいりません。

しばらくすると 沸騰から ふきこぼれてきますが、

ことわざのとおり

赤子泣いてもフタ取るな

はじめちょろちょろ  中パッパ

の中パッパは沸騰したあとを見てると理解できます。

火を全開のままにしてると 水がなくなり ふきこぼれは止まり

炎の音だけが聞こえます。

で、耳をすましてると 小さな音でチン、チン、チン。

それから2-3分後、火を止め10分は放置。蒸らしに入ってるので

まだフタを開けてはいけません。

食べる前になって初めてフタをあけてもいいのです。

あとは、経験回数を積んでいくと 炊き込みごはんも作って食べられます。

しょうゆを足した分だけ炊き上がりがやわらかくなると思いがちですが、

じゃがいもやにんじんなどの具材に水を吸われるので

白ごはんの水加減のまま、しょうゆを足して

具材が多ければ更に水を足すくらいです。