新ヨット工作法で検索してみて

GoogleにログインしてるFirefoxでぐぐってみたら

検索トップにあるAmazonマーケットプレースの出品価格を見て愕然orz

 

ちょっと異常とも言える価格設定、私が価値を知らないだけなんでしょうか

順番にクリックして見て行くと¥2000台で販売してるところは売り切ればかりで

絶版なのかと舵社のページの造船・デザインを見てもありませんね

新ヨット工作法P1040307

時代に則さなくなった内容もありますが、それよりも25年前に読んで今も心に刻み込んで想い出す2説があります

(1字1句までは覚え切れていませんが)

はじめに 7行目から

“船作りは、ワークマンシップ(工法仕法)とスキル(熟練した腕前)の世界である。”

“その2つのうち、熟練は各人ごとのテーマだが、仕法は先輩から後輩に伝えることができるし、

すでに何千年にわたって累積された成果がある。”

これはなにごとにも通じる考え方で、学業で分けられてる理系と文系どちらにもあてはめられ

熟練度を増すには、経験と知識の応用、創意工夫 視野は広く持ち一点だけを見つめない

人の話には耳を傾け、よく聞いてから自分も話す。

人と違った発明発見をするには経験値の積み重ねによる熟練と余裕、遊び心を含んだ腕自慢の披露だと思います。

ですが、実践できたことは少なく理想論だとも思います。

 

もうひとつは、

7ページの3.玄人へのアプローチの冒頭から

“風や波や潮には、「相手が素人だから」という手心が全くない”

私なりの解釈で言い換えると、人間の技量能力に応じて自然界が手加減してくれたり変化することもない

技能がある人が自然現象を利用して操船できるだけであって、風や潮流、天候を操れるわけはない。

沖へ出たならいつも命をかけて  というのはおかしいと思います。

使い古されてるセリフだけれどストーリーの味付けとして面白いだけで

船乗りや漁師が毎日生活の糧を得るために命をかけて出航してると思いますか?

大時化や事故にあったときに自分だけじゃなく、家族や仲間を守るため救うためには命を捨ててもいいという覚悟、

仮に見せられなくても、その心意気を知ってるだけで十分で

そういう究極の場面でこそ賭けるものであって、夏の日のクルージングとか進水式当日から命をかけて出航しますか?

 

子供に火遊びするとおねしょする。夜更かしせずに早く寝かせるようにお化けの話をしておく。

その先で困らないように心構えと戒めの意味合いが強いのだと思っています。

極論に極論で25年の記憶を紐解いてみました

まったくのシラフ状態で書いています、みなさまどうかお気を悪くされないで