RD-X6リモコン分解修理決定版

ホムセンにあったロックタイトという補修用パテ。

きつく固めるというネーミングでしょうか。

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これの中身は少量ですが、水中ボンドを買えば大量に使えます。

リモコンを分解し、基盤に着いたら分解できなくなると思い

パテを入れるところはマスキングしました。

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パテ以外に精密ドライバーのプラスとマイナスが必要。

パテをひとつ取り出して保護フィルムをはがし

色むらがなくなるまでよく混ぜます。

付属の使い捨て手袋をあてて作業すると手荒れが防げます。

画像のように裏蓋のリブ、電源と十字ボタンの一番接触が悪いところへ

パテを厚盛りしておきます。

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そしてすぐに組み立てますが、電池の端子がちゃんと入ってるか

確認しながら慎重にふたをしましょう。折れたら大変です。

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説明書には15分でやすりがけ可能とありますが、30分放置。

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その後、各ボタンを押して動作反応をチェック。

ボリュームと電源、ディスク取り出しが無反応だったので

もう一度バラシ、ふたを開けて当たりをみます。

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2回目は少量のパテでいいので カッターナイフで1/3をカット。

電源とボリューム辺りへ多めに。十字ボタンへは念のためもう少し。

残ったパテは容器へ戻してテープで密封し、乾燥を防ぎます。

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再度組み立てますが、今度はリモコンの角をクリップではさんでおきました。

くれぐれも電源ボタンを押さえつけないようにしてください。

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それと、パテが固まるまでは決してボタンを押さないで

組みつけの爪と本体が馴染むよう全体を捻ったり揉むだけにします。

ボタンを押した分パテが薄く広がり効果も薄れます。

23℃で24時間後、完全硬化するようです。

基準温度は25℃の環境での検証が多かったのですが、

温暖化現象の影響で昔より低く設定されたのでしょうか?

 

結局、電源ボタン付近だけ数回パテを入れ

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十字ボタンほか接触の悪いところへは

厚みのある両面テープを貼って密着させるのが簡単なようです。

パテ充填と硬化は2-3回します。

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夏場は分解掃除すると快適に使えるようになりますが、

冬季は部屋の温度を人が上着なしで過ごせる室温にし、

リモコン本体をヒーターや手のひらで、しっかり暖めてから使うことです。

とにかく暖めてください。これ重要!

 

これでRD-X6リモコン修理解決と成りえますでしょうか。